ブログ

「毎日ちゃんと保湿しているのに、肌の調子が安定しない、、」
「敏感肌用のコスメを使っているのに、赤みや乾燥が出る、、」
実はそのお悩み肌の土台が整っていないからかもしれません！
スキンケアと合わせて食べるケアにも目を向けてみましょう。
肌や髪、爪、コラーゲンそのほとんどがたんぱく質で作られており
不足してしまうと、肌再生が遅れたり、バリア機能が低下したりして敏感になりやすくなります。

・肌にとって大事な理由２選・
1、ターンオーバーに必要
お肌は年齢＋約28日周期で新しい細胞に生まれ変わります。
不足してしまうと再生が遅れ肌荒れの原因に、、
健やかな肌細胞の生成をサポートするためには不可欠です！

2、バリア機能を支える役割
外部の刺激から肌を守る角層もたんぱく質由来。
ここが弱ってしまうと敏感肌や乾燥肌などの揺らぎ肌になりやすくなってしまいます。

敏感肌・揺らぎ肌の方こそ、スキンケアと一緒に「食べるケア」がカギです☆
「肌にいい＝スキンケア」だけでなく、内側からの土台作りも一緒に意識してみませんか？